子どもたちの安全を守る取り組みの一つとして、万一のときに子どもたちが駆け込める「子ども110番の家」が、全国各地のボランティアの皆様によって運営されています。
昨年度の文部科学省の「
防災教育を中心とした実践的安全教育総合支援事業」の
千葉県でのモデル校となった小学校で、この「子ども110番の家」を5年生の子どもたちが訪問してお家の方にインタビューし、その様子を『聞き書きマップ』で記録して地図にまとめる取り組みを行ってくださいました。
このたび、この取り組みについて、↓このような形で紹介していただくことができました。
https://www.bengo4.com/c_1009/n_7875/ぜひ多くの皆様にご参考としていただければ幸いです。